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■エンタメ
2012.12.21

呉・神戸から会津若松へ!恒例、大河のバトンタッチ

 2012年大河ドラマ『平清盛』主演の松山ケンイチさんと、2013年大河ドラマ『八重の桜』主演の綾瀬はるかさんのバトンタッチセレモニーがこのほど、東京・渋谷のNHK放送センターで行われた。毎年恒例のこのセレモニーでは、大河ドラマのメイン舞台やゆかりの地の名産品がお互いへのエールとともに交換される。

 

 

今回、松山さんが贈ったのは、清盛が国際貿易都市の礎を作った神戸を代表する神戸ビーフ。選んだ理由として松山さんは「福島と同じように大震災を経 験した神戸の人々は、福島の一日も早い復興を願っていますので、その思いを込めて」と語った。一方で2013年の『八重の桜』の八重を演じる綾瀬さんから 松山さんへは、福島県会津地方に伝わる“起き上がり小法師”。縁起物として伝わるこの人形だが、綾瀬さん自身が絵を描いた手作り作品。これには松山さんも 「手作りって感動しますね。大事にします」と思わず笑みがこぼれた。

 なお、昨年は『江~女たちの戦国』の上野樹里さんからは、三姉妹も食べていたかもしれない福井県の冬の味覚・越前カニが、『平清盛』の松山さんからはなでしこジャパンの国民栄誉賞の副賞となった広島県の熊野筆がそれぞれ贈られてている。

  毎年多くの人々が足を運ぶ大河ドラマの舞台。呉市(広島県)や神戸市(兵庫県)に代わり、2013年は会津若松市(福島県)が舞台となる。東北復興の期待 を背負う作品に綾瀬さんは「会津藩も戦争に負けて何もないところから決して諦めずに生きていく八重や会津の人たちを通して、多くの人を勇気づけられたら」 と抱負を語ってくれた。

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