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2015.04.08

顔で、景色で昭和を表現!ピエール瀧、「64(ロクヨン)」

撮影:ロケーションジャパン編集部
(左から)山本美月さん、新井浩文さん、ピエール瀧さん、木村佳乃さん、永山絢斗さん

 地方県警を舞台に、わずか7日間で終わった昭和64年と平成14年にまたがる2つの誘拐事件を、広報官の視点から描いた横山秀夫原作の「64(ロクヨン)」が、いよいよテレビドラマで登場する。

「犯人役が多いピエール瀧さんと職務質問回数が芸能界ナンバー1の新井浩文さんが刑事役」(屋敷陽太郎チーフプロデューサー)という異色のキャスティングに、主人公・三上を演じるピエール瀧さんは「主演に選ばれたのは昭和の顔だからとプロデューサーから言われた(笑)。ドラマ自体も冒頭からキタロウ、ピエール、でんでん・・・と誰が犯人でもおかしくない面々が登場します」と笑いを取りつつも、ニコリともしない難しい役どころを見事に演じ、独特の存在感を放っている。

 

 昭和最後の年「64」を映像化するにあたり、ロケ地にも昭和の香りが漂う。
「ロケの多くは群馬県近辺が中心でしたが、スタッフが見つけてくるのがどれもしっくりくる場所ばかり。北関東の送電線の鉄塔群が不気味に見えたり、朽ち始めている感が昭和っぽかったり。ロケで連れて行ってもられるのが楽しみだった」と、撮影を振り返るピエール瀧さん。三上と同じ広報室の諏訪役・新井浩文さんが「第2話で出てくる雨の中の映画館が一番昭和を感じた」というように、劇中に登場する懐かしい景色にも注目だ。

 

 土曜21時のドラマが22時に変更となる第1弾にふさわしく、より大人のエンタメを意識した骨太ドラマ『64(ロクヨン)』は4月18日(土)~NHK総合テレビ22時~22時58分(全5回)。

 

『64(ロクヨン)』
原作:横山秀夫「64」
出演:ピエール瀧、木村佳乃、新井浩文、永山絢斗、山本美月ほか
脚本:大森寿美男
音楽:大友良英
演出:井上剛、松田静雄
制作統括:屋敷陽太郎

 

(ロケーションジャパン編集部)

 

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