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2020.06.29

中村倫也さん主演『水曜日が消えた』のロケ地は…

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中村倫也さん4年ぶりの主演作、吉野耕平監督・脚本の映画『水曜日が消えた』が2020年6月19日(金)に全国ロードショーを果たした。中村さん演じる7人の人格が入れ替わる不思議な物語を彩ったロケ地はどこなのか、吉野監督にキャラクター設定の誕生秘話とともに語ってもらった。

映画『水曜日が消えた』は、幼少の頃に交通事故に遭って以来、月曜日から日曜日まで7人の異なる人格が曜日ごとに入れ替わりながら生活をしている“僕“(中村倫也)が主人公。

各曜日のキャラクター設定では火曜日と水曜日を中心とした物語にするプランから始め、火曜日を真面目で気弱な学級委員長的に、水曜日をスポーツ青年的に設定したそう。「基本的には、どの曜日にも僕自身の経験や日常が反映されている」と言う監督だが「水曜日と月曜日だけは自分の中にはあまりいないキャラ(笑)」とのこと。

ロケは主に福島県いわき市で敢行された本作。吉野監督によると7人の人格を持つ“僕“が住む作品世界を表現できる地方都市という点がロケ地の決め手として大きかったという。また、いわき市には「医療系の大学が近辺にあるということで、医療関係者が住んでいるイメージがあった」とも。1997年度に「都市景観100選」に選ばれたいわきニュータウン内の鹿島緑道も撮影に使われている。

7つの人格を演じ分けた中村倫也さんの妙技とともに、ロケ地・いわき市の魅力をスクリーンで味わってみてはいかが。

映画『水曜日が消えた』
監督・脚本・VFX:吉野耕平
出演:中村倫也、石橋菜津美、深川麻衣 ほか
公式サイト:http://wednesday-movie.jp/
(C)2020『水曜日が消えた』製作委員会
公開中

ロケーションジャパン2020年6月号より抜粋。

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