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2017.11.22

うどんグランプリの常連!愛知県蒲郡市「ガマゴリうどん」

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2017年11月18日、19日。埼玉県熊谷市で行われた「第7回全国ご当地うどんサミットin熊谷」。

全国のご当地うどんが接戦を繰り広げる中、愛知県蒲郡市の「ガマゴリうどん」が二度目のグランプリに輝いた。

「全国ご当地うどんサミット」とは、小麦・うどんの繋がりを通して開催地域の創生と日本の経済活性化につなげることを目指すイベントで、昨年の第6回は愛知県蒲郡市で開催。第7回の熊谷市は、実は麦栽培の中興の祖である権田愛三の出身地でもある。

 

第7回となる今回も個性豊かなご当地うどんを掲げる30店舗が競い合い、人気投票が行われた。結果、グランプリの愛知県蒲郡市「ガマゴリうどん」は1819票、2位の埼玉県熊谷市の「熊谷うどん」は1811票、3位は群馬県館林市の「上州牛の肉釜玉うどん」(1610票)となった。

 

「ガマゴリうどん」の特徴の一つであるアサリは、愛知県蒲郡市の特産品。干潟や浅場が多い三河湾はアサリが生息する条件に恵まれ、漁獲高は愛知が全国一位。うどんの麺の原材料になる小麦は愛知県産の「きぬあかり」を使用し、蒲郡市の企業が製粉・製麺している。

 

「ガマゴリうどん」が生まれたのは地元のまちおこしメンバー「ガマゴリ・ら」の活躍から。

地元で撮影された映画の炊き出しとして出されたことをきっかけに商品開発が進み、うどんサミット上位常連組になるほどの人気ご当地グルメとなった。今では認定店は30店舗以上。どの店舗も下記「定義五箇条」を満たした上で、店舗ごとに工夫を凝らした味を提供している。

 

そして面白いのが、定義を設けている点。

 

【ガマゴリうどんの定義五箇条】

●第一条
  アサリは原則として三河湾産を使用し、一人前に五個以上提供すること。
  但し、量が少ない場合はその理由を伝えること。

●第二条
  アサリはダシをしっかり取り、提供すること

●第三条
  原則としてしょうゆ味とする。ただし、創意工夫を認める。

●第四条
  蒲郡産の一品を使用していること(ごま油、練り物、ニギス、メヒカリ等)

●第五条
  具にはワカメをいれること

 

「ロケ地グルメ」でもあり、有数の「ご当地グルメ」でもある「ガマゴリうどん」。ぜひ、この冬味わってみてはいかが?

 

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