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2019.02.22

最もロケ活用で活性化を図った地域・組織はどこ? ロケツーリズムアワード発表!

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最もロケ活用で活性化を図った地域・組織はどこ? 第2回ロケツーリズムアワード発表!

迫る東京オリンピックに向けて訪日外国人客4000万人を掲げる観光庁が推進する「テーマ別観光」のひとつ、「ロケツーリズム」が話題を呼んでいる。

昨年も映画やドラマのロケ地やアニメの舞台に国内外から多くの観光客が殺到した。
そのブームを受け、全国各地でロケ誘致による観光促進がますます活発化し、「ロケツーリズム協議会」をはじめ各地の自治体で関連した取り組みが多く見受けられる。
それらの取り組みを評価する第2回「ロケツーリズムアワード」が2月21日、都市センターホテルにて発表された。

 

地域のファンづくりのため、ロケ地に選ばれた後、そのロケ地やそれをきっかけに再発見された地域の魅力を活用し、効果的に活性化につなげている地域・組織を表彰するもの。
地域大賞、企業大賞、の2つの賞が発表され、各組織の代表者が登壇した。

 

【地域大賞:岩手県久慈市】

地域大賞を受賞した岩手県久慈市は、1本の作品による集客を5年継続していること、作品のファンを地域のファンに移行させたこと、情報番組での露出UPにより観光客をUPさせた点が評価された。

 

登壇者:久慈市副市長 中居正剛さん

プレゼンター:観光庁観光地域振興課 部長 平岡成哲さん

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【企業大賞】

企業大賞は、作品誘致に留まらず、打上げにてレストラン利用を促進したベニーレベニーレ。
ロケ実績を一般の利用客にも提示し、ランチ・ディナー客から「ロケ地レストラン」として認知度を上げ、
リピート利用の促進に成功。レストランのイメージUPに繋げパーティやウエディング客の数も増やした点が高く評価された。

 

登壇者:株式会社銀座クルーズ 代表取締役社長 三溝順弘さん

プレゼンター:観光庁観光地域振興課 部長 平岡成哲さん

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今後も多くの地域がロケを活用したシティプロモーションを活発化させ、「ロケツーリズム」が盛んになることが期待できそうだ。

 

 

【表彰部門】

・地域大賞

地元行政が主導で、数ヵ年計画を設定し、戦略的に、シティープロモーションの一助として、過去の作品のロケ地を残して活用し観光客・集客UPに繋げている地域を表彰。

・企業大賞

組織として、戦略的にロケ地をブランディングに活用し、集客UPにより、交流人口の拡大と新たな雇用の創出に繋げている組織を表彰。

 

【審査ポイント】

・観光客の増加率、経済効果

・取組みを遂行する組織の継続度

・ロケ地ストの回遊度を向上する取組み

・ツアーなどの実施の有無とその内容

・パネル展示などの実施の有無とその内容

※公開・放送終了後の作品を資源として活用している地域が対象

 

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