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2013.02.04

農業高校生が伝統野菜でまちおこし!?松山ブランド新製品コンテストで受賞

 『千と千尋の神隠し』の舞台と言われる道後温泉。夏目漱石の小説『坊ちゃん』の舞台として、司馬遼太郎原作のNHKドラマ『坂の上の雲』の舞台&ロケ地として、全国にその名を馳せている。

 

 そんな道後温泉で、老舗旅館と地元の農業高校がコラボしたスイーツが注目を集めている。創業140年余の老舗旅館、大和屋本店(愛媛県松山市)で販売中の「大和屋ベジスイーツ oyaki」がこのほど、第8回松山ブランド新製品コンテスト「NEXT ONE」にて加工食品部門・松山商工会議所会頭賞を受賞したのだ。

 「伝統野菜を食の財産として普及していきたい!」という思いから研究、商品化。一口サイズのベジタブルスイーツで、生地の中には地元野菜の餡がたっぷり入っている。地元の伝統野菜とは、愛媛県大洲地方特産の「大洲芋(おうど芋)」。ぬめりがなく、ホクホクした食感が特徴で、農家では昔から食べられてきた里芋の一種だが近年では栽培されなくなっていた。そこで大洲農業高校の生徒が商品開発を目指した研究に取り組み、大和屋本店がプロデュース。地元の人気パティシエ越智信雅氏がスイーツにアレンジした。

 

  すでに何度か売り切れるほど地元では話題になっているこの商品。

  大ヒット映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』の差し入れとしても人気だったとか。道後温泉の新たな名物になるのもそう遠くない!?

 

  詳しくは、LJマルシェ(http://www.chiikikassei.co.jp/ljmarche/)でチェック!

 

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