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2020.03.17

幻想的な棚田を発見!!百人一首の舞台にもなった田烏の棚田

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間近に迫る“若狭湾”!!青と緑のコントラストが幻想的な棚田!
田烏(たがらす)の棚田は、小浜市街地から北東に約20km離れたのどかな雰囲気が漂う漁村にあり、急傾斜地に開かれた棚田と急峻な山々、沿岸にある集落、漁港など、町全体の景観が、ふるさとの原風景を残している。そして、山から海へと幾重もの水田が階段状に続き、特に朝日や夕陽で輝く棚田の風景は素晴らしく幻想的でもあります。

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百人一首の世界『二条院讃岐姫ゆかりの地』
昔から田烏地区は鯖の水揚げが盛んだったことから、この棚田で収穫される米とあわせた『鯖のなれずし』が田烏の伝承の食文化として受け継がれてきました。

また、百人一首の題材ともなった由緒ある海岸沿いの集落でもあり、

 わが袖は
 潮干に見えぬ 沖の石の
 人こそ知らね 乾く間もなし

と、平安時代に二条院讃岐姫( にじょういんさぬきひめ)が詠んだ小倉百人一首の中の一首にも登場している。この歌の中に出てくる『沖の石』が田烏の沖に浮かぶ小さな岩礁です。古来、小浜市を含む若狭地域(小浜市・敦賀市・若狭町・美浜町・高浜町・おおい町)は大陸交易の中心地として栄え、また、朝廷の食材をつかさどる御食国(みけつくに)としても重宝され、貴族や寺院の荘園も数多くありました。二条院讃岐姫の父、源頼政が平家との戦いに敗れ、讃岐姫も当地へ流されたと伝えられています。

 

“御食国(みけつくに)若狭”の起点のまち“小浜市”

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「京は遠ても十八里」朝に獲れた鯖を一塩して、行商人が夜通し歩き、翌日の京に届くころは、ちょうど良い味になっていたと伝えられています。鯖街道の起点でもある小浜市からは、日本海で獲れた海産物を福井県小浜から京都まで運ぶ輸送の道で、多くが鯖だったことからいつしかこの道を「鯖街道」と呼ぶようになりました。
棚田で収穫した米で作る!田烏の伝承の食文化 『鯖のなれずし』
小浜市の東部に位置する田烏(たがらす)地区は、天然の良港に恵まれ、古くから鯖やアジなどの巾着網漁で栄えた小さな漁村です。その田烏地区で、年の瀬の伝承料理として欠かせないのが、この『鯖のなれずし』です。

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『鯖のなれずし』は、古代ずしとも言われ、寿司のルーツとされています。遠い昔、奈良時代には『御食国(みけつくに)』の若狭から魚をスシとして平城京まで運ばれている記録が残っています。『鯖のなれずし』はスシと言っても、現代人が慣れ親しんだスシとは違い、鮒ずしのように魚一匹を麹と米で漬け込んだ、醤油・味噌・納豆と並ぶ発酵食品です。
一口食べると『海のチーズ』と呼ばれるのも納得でき、少しの甘みと適度な酸っぱさが特徴です。小浜市を含む若狭湾に面した地域では「鯖の食文化」が根付いています。
小浜市の新しい「鯖」+「???」のご当地グルメをご紹介!

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「鯖街道」の伝統がある小浜市では「焼き鯖」や「へしこ」等の鯖食文化と、今注目の新ブランド鯖の「小浜よっぱらいサバ」など“鯖のまち”から生まれた逸品が数多くあります。
その1.「鯖」+「ビビンバ」の「鯖ンバ」!!

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鯖ンバの詳しい説明はコチラから!
福井県産コシヒカリの上に、甘辛く煮た焼き鯖、錦糸たまご、ガリ、ネギを乗せ、ピリリと辛い「柑なんば」をアクセントに、豪快に混ぜて食べる“海のビビンバ”です。
「鯖ンバSAMBA」のリズムに乗せてPR中!
「鯖ンバ」を食べられるおススメのお店をご紹介!
やまと庵

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ボリュームと肉汁たっぷりのとんかつが有名な小浜市でとんかつの人気店。
小浜名物の焼き鯖を使ったオリジナルメニュー「鯖ンバ」も食べられ、他にも、とんかつ×アイスの「愛は勝つ丼」、天国に一番近い島とも言われる、ニューカレドニアで育った海老を使用した「天使のエビフライ」もある、味とエンターテインメントが楽しめるお店!
住所:福井県小浜市四谷町20-13
営業:11:00~21:00
電話:0770-53-3450
その2.「鯖」+「おでん」の赤と白の2種類の「若狭おばま鯖おでん」!!

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若狭おばま鯖おでんの詳しい説明はコチラから!
「若狭おばま鯖おでん」は、サバから作られた醤油の“鯖しょうゆ”のダシをベースに、和風な味わいの「癒しの白」と、トマトベースの「情熱の赤」、2つの味をたのしめるおでんです!
そして食べる際には、お箸の一大製造元でもある小浜市の箸を使用するのもポイント。食材だけではなく食器・環境にも優しいのが、人情味あふれる小浜人のこだわりです!
「若狭おばま鯖おでん 五ヶ条」を作り、味の品質も維持しています!
若狭おばま鯖おでん 五ヶ条
 【其の一】ダシには「鯖しょうゆ」を利用!
 【其の二】おでんダネに「鯖きんちゃく」と、地元食材を2品以上利用!
 【其の三】認定店は、のぼりを揚げること
 【其の四】小浜のお箸で食すこと
 【其の五】愛情を込めて煮込むこと

「若狭おばま鯖おでん」をおススメのお店をご紹介!
KitchenBoo (キッチン ブー)

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「Kitchen BOO (キッチン ブー) 」は、毎日採れたての食材を市場で仕入れ、ランチバイキングレストランには美味しい料理になって並ぶ人気のお店です。利用している食材は小浜・若狭エリアを中心とした生産者さんが、丹精込めて育てたものを使用し、窓からは小浜湾を望むパノラマビューと、野菜おばんざいが特色のレストランです。


住所:福井県小浜市学園町1-1 
営業:11:00~15:00
電話:0770-53-2636
小浜市の見どころをご紹介!!
朝ドラ「ちりとてちん」の舞台にもなった三丁町(さんちょうまち)

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小浜市は昔から京都と深いつながりを有してきました。若狭湾に面する小浜には、今も生活のいたるところに京文化の面影が残っています。三丁町と呼ばれるかつての茶屋町には、狭い路地、ベンガラ格子や出格子の家が軒を連ね、落ち着いた雰囲気の中にも当時の面影を残しています。風流で、情緒的で、気品があって、旅人を思わず引き込んでしまう魅力があります。

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日本海の荒波がつくりあげたダイナミックな景観!蘇洞門(そとも)

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「蘇洞門」は内外海半島(うちとみはんとう)にある景勝地で、波の侵食によってできた岩の門や、断壁、奇石などが約6km に渡って連なっています。それぞれの岩には「ライオン岩」や「網掛岩」「地獄門」などユニークな呼び名が付けられています。
「蘇洞門(そとも)めぐり」遊覧船はコチラから
恵のひまわり畑(宮川ひまわり畑 夏季限定)

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ひまわりの種類はハイブリッドサンフラワー。花径30cm 程の大きな花が咲き誇ります。5つの畑に時期をずらし、合計約100 万本以上種まきをしている為、長い期間花畑が楽しむことができます。


幻想的なロマンチックなロケ地として大人気若狭6市町

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 ①6市町連携でスムーズなロケ場所紹介が可能
 ②美しい自然は勿論だが、昔ながらの街並み・神社等も撮影可能
 ③宿泊施設・ロケ弁・炊き出し等、ロケ隊に嬉しい対応も有
若狭6市町は、ロケ地として透明度が高く白い砂浜が続く美しい海の画が撮れ、島や浜辺・森林・湖など自然のバリエーションが多いのも魅力の1つです。また、フェリー、漁船など海まるごと撮影が可能で、商店街や昔ながらの街も撮影でき、様々な時代設定で撮影出来ることから、『チア☆ダン』『ちりとてちん』『獣になれない私たち』など、多くの作品がロケ地として採用しています。
若狭6市町へのロケのお問い合わせはコチラから

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