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2021.01.26

みかんのまちが目指す「三ケ日みかん」の循環農法!

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冬も終わりに近づき、あと10日もすれば“立春”を迎え暦の上では春を迎える。冬の代名詞ともいえる果物のみかん、日本三大生産地の一つ三ヶ日町では、三ケ日みかんの青島品種が最盛期を迎えている。三ヶ日みかんは浜名湖北岸の温暖なリゾート地・静岡県浜松市北区三ヶ日町で栽培されているブランド。ただ甘いだけでなくコクがあることが特徴である。

 

 


みずみずしい果汁で果肉部分はあまい「三ケ日みかん」

 

 

この町でもうひとつ有名なのがみっかび牛だ。このみっかび牛、なんと三ヶ日みかんを食べて育っている。というのも、みかんの加工品の製造過程で廃棄されるはずだった皮を乾燥・粉末化した餌をミネラル・ビタミン補給として与えられているのだという。そしてみっかび牛のフンが堆肥となり、その後三ヶ日みかんの肥料となっている。

 

三ケ日みかんの餌を食べ自然豊かな三ケ日の環境で育つ「みっかび牛」

 

 

この「循環農法」により、うま味がしっかりとした赤身にさっぱりとした脂身でヘルシーな肉質が生み出される。「みっかび牛」は、まさにこの地域だからこそ生み出されたブランドだ。

 

 


「炭火焼の三愛」は備長炭で香ばしく焼き上げることで三ケ日牛の美味しさを最大限に引き出している

 

 

みっかび牛はまちのお店でも楽しめる。三ヶ日牛専門店「炭火焼肉の三愛」の店主竹下さんは「三ケ日みかんはまちの誇り。そのみかんをたべて育つ三ケ日牛は新しいまちのブランドになった」と語る。「三愛」の名前も、三(ケ日)で愛されるお店を目指してつけたのだという。「最高の三ヶ日牛を用意して待っています」と竹下さん。


左から:三ケ日みかんの生産者外山さん 炭火焼三愛店主の竹下さん

 

 

関東からアクセスの良い浜松・三ケ日は人気のリゾート地。浜名湖ではウェイクボード、モータボートなどのマリンスポーツのほか、パラグライダーなども楽しめる。これから気温も春のあたたかい日々も増えレジャーシーズンを迎える。自粛期間明けには、都会での混雑を避け「三ケ日」にレジャーとグルメを求めて訪れてみよう。

 

 


三ケ日みかんの畑から見下ろす三ケ日町の風景

 

 

■今回紹介した商品はコチラ
「三ヶ日完熟青島温州みかん」(2.5kg2Lサイズ)

 

 

炭火焼肉 三愛(静岡県三ケ日町)

・「炭火焼肉 三愛」三ケ日牛・焼き肉セット
・「炭火焼肉 三愛」三ケ日牛・ローストビーフ

住所 静岡県浜松市北区三ヶ日町津々崎368
TEL 053-525-1229

炭火焼焼肉三愛の外観

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