水上恒司ら若手俳優が集結した新ヤンキー映画『WIND BREAKER／ウィンドブレイカー』が明日、12月5日（金）に全国で公開される。本作は沖縄オールロケで撮影。リアルな街並みが映像にエネルギーを添えた。ド派手アクションと男の熱い友情をぜひスクリーンで！

あらすじ

ケンカだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥（水上恒司）が＜防風鈴＝ウィンドブレイカー＞の仲間と街を守るための闘いに身を投じていく中、力の絶対信仰を掲げる最凶集団＜獅子頭連＞が動き出す。

注目ポイント

①主人公・桜遥を主演の水上恒司が演じるほか、木戸大聖、綱啓永、BE:FIRSTのJUNON、上杉柊平など、バラエティ豊かな俳優陣が集結し、ド派手なアクションで魅せる！ タイトルの一部であり原作でも印象的な“風”を駆使したウィンドアクションにも注目。

②沖縄県にてオールロケを敢行。防風鈴たちが守る「東風商店街」は実在の商店街で撮影。原作のアイコンとなる東風商店街のアーチや防風鈴の口上が描かれた看板など、原作のエッセンスを踏襲しながら大規模なオープンセットを制作。映画の世界観を見事に作り出した。

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