夕暮れ時の弊舞橋がまたロマンチックなムードを醸し出す
北海道釧路と東京を舞台に高校生2人の恋愛を描いた、映画『僕等がいた』。
原作の漫画の表紙、そして映画の劇中にも登場するこちらの弊舞橋(ぬさまいばし)は、
主人公矢野(生田斗真)が七美(吉高由里子)を追いかけ走るシーンで登場。
北海道の大自然のなかで進むストーリーに引き込まれる。
街のいたるところで撮影スポットに出会えるので、作品の世界観が十分に楽しめちゃう!
写真提供:ひがし北海道観光事業開発協議会/北海道観光振興機構
その他ロケ地情報満載!
ロケーションジャパン50号