ドラマ『かんざらしに恋して』×長崎県島原市 水無川導流堤
ドラマ『かんざらしに恋して』×水無川導流堤(長崎県島原市)
【あらすじ】
島原市のご当地スイーツ「かんざらし」。惜しまれつつ閉店したその名店「銀流」を復活させるため、東京からやってきた地域おこし協力隊の桐畑瑞樹(貫地谷しほり)が、島原市職員の八田健一(遠藤憲一)とともに奮闘する。
《東京ドラマアウォード2019『ローカル・ドラマ賞』受賞》
【こんなシーンに登場】
物語の終盤には、ついに銀流のかんざらしの再現に成功。かんざらし作りを通じて地元住民や家族とも打ち解けた桐畑は八田と共に、彼の親友が雲仙普賢岳の噴火災害で犠牲となった地を訪れ、「頑張らんば!」と気持ちを新たにした。
【そのほかの『かんざらし』ロケ地もめぐってみよう!】
物語のオープニングで登場する、島原を代表する観光地のひとつ「武家屋敷」。雲仙岳の伏流水が湧水となり道を流れている。
かんざらしを食べながら、ロケ地を巡ってみよう!
●島原名物スイーツ「かんざらし」提供店
●島原市の代表的な観光地・ロケ地