ドラマ『かんざらしに恋して』×長崎県島原市「銀水」
ドラマ『かんざらしに恋して』×銀水(長崎県島原市)
【あらすじ】
島原市のご当地スイーツ「かんざらし」。惜しまれつつ閉店したその名店「銀流」を復活させるため、東京からやってきた地域おこし協力隊の桐畑瑞樹(貫地谷しほり)が、島原市職員の八田健一(遠藤憲一)とともに奮闘する。
《東京ドラマアウォード2019『ローカル・ドラマ賞』受賞》
【こんなシーンに登場】
「銀流」のモデルでありロケ地となったのが、実際に地域おこし協力隊が平成28年に復活させた元祖かんざらしの「銀水」。かんざらし作りや接客シーンなどあらゆる場面
に登場する。長崎県出身欅坂46長濱ねるさんが銀流で働く保科舞香役を好演した。
【そのほかの『かんざらし』ロケ地もめぐってみよう!】
水無川導流堤
物語の終盤で登場する、普賢岳を一望できるロケ地。「島原オルレ」コースにもなっている。
●島原名物スイーツ「かんざらし」提供店
●島原市の代表的な観光地・ロケ地