■エンタメ
2025.08.07
【おいシネマ】菅野美穂×赤楚衛二W主演作 映画『近畿地方のある場所について』
ベストセラー小説が原作の映画『近畿地方のある場所について』が明日8月8日(金)に全国で公開される。「タイトルが気になりすぎる」と話題の作品をホラー映画を手掛ける白石監督が映像化。衝撃展開の連続を劇場で見届けよう。
あらすじ
行方不明になったオカルト雑誌の編集者が調べていたのは、過去の未解決事件と怪現象。同僚の編集部員の小沢(赤楚衛二)は女性記者の瀬野(菅野美穂)と彼を探すうちに、恐るべき事実に気付く。すべての謎は「近畿地方のある場所」へとつながっていた――。
注目ポイント
① Web小説から始まったベストセラーがついに実写映画化。「行方不明の友人を探しています。」から始まる衝撃の展開で、暑い夏に凍えること間違いなし。「背筋さんは昔話に造詣が深く、日本の伝承を取り入れたエピソードには草案段階からアドバイスいただきました」
②ホラー初挑戦の赤楚衛二は原作、脚本を読み込んでセリフの練習を繰り返し、現場でも白石晃士監督に体当たりでぶつかっていった。「今まで見たことのないない彼の演技をご期待ください。撮影時は日本テレビ『news zero』が密着取材し、その素顔、魅力をとらえた」
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