宮城県と岩手県を舞台に描かれる移住エンタテインメント映画『サンセット・サンライズ』が、本日1/17（金）全国公開。主演に菅田将暉・脚本に宮藤官九郎・その他実力者俳優が勢揃いの本作は面白いこと間違いなし。泣き笑いのエンタテインメントを是非劇場で！

あらすじ
世界中がコロナ禍でロックダウンされる中、東京で働く晋作（菅田将暉）はネットで見つけた南三陸の4LDK・家賃6万円の神物件にひと目ぼれ。釣り好きの彼はそこで移住生活を始める。

注目ポイント
①本作の監督は岸善幸監督で、菅田将暉とは『あゝ、荒野』以来7年ぶりのタッグ。晋作の能天気なキャラクターをより魅力的なものにした菅田将暉に対して、「今回も素晴らしい演技で作品を引っ張ってくれました」と話す。岸監督初のコメディ作品でもあり、笑える要素がそのままに表現された本作に期待。

②撮影は宮城県気仙沼市・唐桑半島が中心。晋作が借りる家のはなれも、タイトルに合わせて「サンセット」が美しく見える場所を条件に選択されている。映画の内容に加えて、作品を彩るロケーションにも注目したい。

ーーーー続きはロケーションジャパン２月号でーーーー

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