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2014.07.10

土佐弁がかわいい、あの舞台へ・・・

映画『海がきこえる』の舞台の一つになったといわれている高知県高知市。主人公・杜崎拓たちが話す土佐弁も印象的だ。

高知市内の天神大橋や商店街、高知城などさまざまな場所が登場。実際の街並みとは少し違うところもあるが、路面電車や港など作品の世界観を十分に楽しむことができる。リアルに描かれた景色を目にすればテンションも上がるはず!

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