ホーム > インタビュー&コラム

インタビュー&コラム

巻頭インタビュー

映画『ち ょっと今から仕事やめてくる』

関西の人はやっぱり面白い。でも、
住むならやっぱり、東京かな

人気絶頂の福士蒼汰さんが、5月公開の主演作『ちょっと今から仕事やめてくる』でまた新たな一面を見せてくれました。本作で、人生に絶望した若者を大阪弁と底抜けの明るさで希望に導く謎の男を演じた福士さん。東京の街で爽やかな笑顔を見せてくれています!

 

自分とは遠いキャラ?
初挑戦の大阪弁が助けに
%e2%98%85028

2011年の俳優デビュー以来、ドラマ、映画にひっぱりだこの福士蒼汰さん。昨年から来年にかけての出演映画は計7本、そのうち5本が主演作と、まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いの大活躍である。

そんな福士さんの最新主演作が、5月27日に公開となる『ちょっと今から仕事やめてくる』だ。

 

原作は発行部数60万部を突破した同名のベストセラー小説で、福士さんが演じるのは、ブラック企業で精神的に追い詰められる青山隆(工藤阿須加)を爽やかな笑顔で救う謎の男ヤマモト。

「歯磨き粉スマイル」(=まるで歯磨き粉のCMに出てきそうな笑顔という意味!)と隆が名付けた完璧な笑顔を惜しげもなく披露し、ハイテンションなキャラになりきっている。

 

「原作を読んで、ヤマモトは自分の中にないキャラクターだと思いました。自分自身はどちらかというとローなほうなので」

こう語る福士さん本人は、爽やかな笑顔ながら落ち着いたテンション。この役を演じるにあたって思わぬ効果をもたらしたのは、初挑戦となった大阪弁だったとか。

 

指導を担当したのはお笑い芸人の加藤康雄さん(烏龍パーク)だ。

「言葉だけでなくノリやツッコミ、テンポも教えてもらって、それが役立ちました。作品の中で『大阪に行くとみんな面白くなるんだな』と隆がヤマモトに言うシーンがありますが、加藤さんもやっぱり面白いんです。『そりゃあかんで』って言うだけで笑えちゃう。もちろん人それぞれだとは思いますが、やはり関西の人には人を引っ張るテンションや、人の懐にすっと入っていく優しさがある。ヤマモトを演じる上でも、大阪弁に助けられた面があると思います」

 

 

 

(続きは本誌を御覧ください)

button2

映画『ち ょっと今から仕事やめてくる』

shigoto

■Story
ブラック企業で働く青山隆は、心身ともに疲労困憊。駅のホームで意 識を失い、危うく電車にはねられそうになる。そんな隆を危機一髪で 救ったのは、幼なじみのヤマモトと名乗る男だった。しかし隆には彼 の記憶がまったくない。大阪弁で爽やかな笑顔をみせるヤマモトとの 出会い以降、隆は本来の明るさを取り戻し、仕事の業績も上がってい くが、あるときヤマモトという人物は3年前に自殺していたことがわか る。ヤマモトは一体何者なのか!?

■作品詳細
『 ちょっと今から仕事やめてくる』

監督:成島出
原作:北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」(メディアワークス文庫/ KADOKAWA刊)
出演:福士蒼汰、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎 ほか
©2017 映画「ちょっと今から仕事やめてくる」製作委員会
http://www.choi-yame.jp
2017年5月27日全国東宝系にて公開

【PROFILE】

【福士蒼汰】
1993年、東京都生まれ。2011年、ドラマ『美咲ナンバーワン!!』で俳優デビュー。同年、『仮面ライダーフォーゼ』でテレビドラマ初主演。以後、テレビ、映画に活躍し、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』出演で人気は全国区に。主な主演作に『好きっていいなよ。』(14)、『ストロボ・エッジ』(15)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)などがある。今年から来年にかけ、本作以外に5本の出演映画の公開を控える。

この記事をシェアする

©Location Japan. All rights reserve