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■エンタメ
2013.06.04

“めしばな論争”勃発! 異色の刑事ドラマで夏バテを吹っ飛ばせ!

週に1度、夜中にネットの実況スレッドやツイッターで“祭り”が起きているのをご存じだろうか?

 その理由は、深夜の“夜食テロ”再び!と人気を集めるテレビ東京系で放送中のドラマ『めしばな刑事タチバナ』(毎週水曜 後11:58)。同名漫画(原作・坂戸佐兵衛、作画・旅井とり)を俳優・佐藤二朗主演でドラマ化したもので、同枠は高視聴率を記録しシリーズ化するドラマ『孤独のグルメ』など、グルメドラマが相次ぐ注目枠。『めしばな~』には、毎回クセのあるキャラクターが容疑者としてゲスト登場し、刑事役の立花と取調室でアツく“めしばな論争”を繰り広げる。

特筆すべきは、登場するグルメがとても身近であること。第1話の「立ち食いそば」から始まり、「インスタントラーメン」「缶詰」「カップ焼きそば」「ポテトチップス」「牛丼」…。誰もが共感してしまうこと必至で、夜中にかかわらずコンビニに走ったり、誰かと語りたくなってしまう罪つくりな話題ぞろい。しかも、東京都内の人気店でロケが行われているだけでなく、ご当地限定商品や第5話の「名古屋めし」といったご当地グルメネタが飛び出るなど、日本中の胃袋をくまなく刺激する徹底ぶりがニクイ!

プロデューサーの矢部宏光さんに『めしばな~』の魅力を聞いてみた。

「通常のグルメバラエティだと、珍しいものや限定のものなど、みんなが知らないものを出しますが、この作品は全然違うんです。みんながいつも食べていて、よく知っている、でも改めて話したことがない…というような身近なグルメを、一生懸命語っているバカらしさっていうのがおもしろいんです」

 もはやひとつのドラマジャンルを確立していると言っても過言ではない『めしばな~』。しかし、刑事ものだということもお忘れなく。「犯人がいる取り調べ室の緊迫した雰囲気のなかで、役者さんが真剣な顔でくだらないことをしゃべっていたり(笑)。刑事ものとして一歩引いてみると、違ったおもしろさがありますよ」。刑事ものなのにツッコみどころ満載なのもまた魅力なのだ。

 次回6月5日(水)放送の第8話のお題はレトルトカレー。矢部プロデューサー自らが、監督として原作にない難題に挑んだ意欲作だ。約300種類ある中から、原作者と話し合い、“タチバナらしさ”を重視しながらセレクトした珠玉の顔ぶれがそろう。

 暑い日が多くなってきた今日この頃。食欲が落ちてきたかも…なんてセリフも忘れてしまうような、思わず腹の虫が鳴く身近めしがまだまだ控えている。魅惑の身近めしとアツい“めしばな”で、夏バテを吹き飛ばしてしまおう!

 

『めしばな刑事タチバナ』

テレビ東京系 毎週水曜 後11:58~

主演:佐藤二朗

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