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2015.09.24

映画『味園ユニバース』の舞台に! 今、「ウラなんば」の盛り上がりが凄い!

味園ビル

今、大阪で急激な盛り上がりを見せている場所、それが「ウラなんば」だ。 怪しいネオンが光る、大阪裏通り。今、そんなアングラな雰囲気漂う世界が脚光を浴びている。 大阪の繁華街といって真っ先に思い浮かぶのは「キタ」「ミナミ」に二分される商業エリアだが、今「第三の大阪」ともいうべき「ウラなんば」に熱い注目が集まっている。

 

映画『味園ユニバース』が起爆剤に!

 

「ウラなんば」とは、日本橋駅付近のエリアを指す場所で、東西南北広く大阪の裏通りを網羅している。キャバレーなどの夜のお店で賑わっていた時代を超えて、今は若者たちの間でも観光地としてその名を馳せる。そしてそのエリアにある「味園ビル」はまさに「ウラなんば」の象徴的なビルだ。

 

その起爆剤になったのが、今春公開された映画『味園ユニバース』だ。関ジャニ・渋谷すばるが主演したこの映画は、まさに「ウラなんば」を舞台にした物語である。

 

渋谷すばる演じる主人公「ポチ男」が迷い込む店「マンティコア」は、実際に味園ビルに実在するバー。ここのオーナーであるリシュウさんは、劇中でまさにバンド「赤犬」のメンバー(ベーシスト)として登場している。

 

マンティコア リシュウ
赤犬のメンバーであり、「マンティコア」のオーナーでもあるリシュウさん。

 

渋谷すばるとの共演気分を味わおうと、日々若者たちが「マンティコア」を訪れているそうだ。リシュウさんは「この店に関ジャニのファンが来るようになるとはねぇ…」と感慨深い様子。

 

映画公開中は10代から年配の方まで幅広いファンで店内がいっぱいになったそうだ。撮影中のエピソードも、リシュウさんに聞けば教えてくれるとか。作品ファン、渋谷すばるファンとしては、ぜひ飛び込んでみたい世界だろう。

 

ほかにも、朝ドラ『ほんまもん』やドラマ『鹿男あをによし』、そして映画『トイレの神様』などが撮影されており、ロケスポットとして監督や制作者にも人気だ。

 

昔と違って、今の「ウラなんば」はオーナー世代も若返り、若者たちの来訪も増えたという。

「ちょっとアングラな世界を味わってみたい」、「映画の世界に紛れ込んでみたい」という方におススメだ。 

異世界探訪気分で大阪のファンタジーワールド「ウラなんば」を訪れてみてはいかが?

 

『味園ユニバース』
出演:渋谷すばる、二階堂ふみ、鈴木紗理奈、赤犬 ほか
公式サイト:http://misono.gaga.ne.jp/

(写真提供:大阪フィルム・カウンシル)

 

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