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■エンタメ
2020.07.14

祝100号! バックナンバーで旅をもっと楽しく!

ロケーションジャパン2003年から、その時々の旬なロケ地情報をお届けしてきました。
編集部が毎号特集の参考に読み込んでいるバッグナンバー。(もうボロボロのものも…)その中から、今、旅やお出かけのきっかけづくりにおすすめしたいトピックスとそのロケ地を楽しみ方とともに紹介します。

■LJ88号(2018年8月) 夏のシーンと旅列車 特集

88

列車でゆっくり夏を満喫!

 

映画で見た憧れのSLもこの特集で楽しめました☆

 

「作品に登場した列車に乗れる!」というだけでワクワクした気持ちに。映画『男はつらいよ』、『銀河鉄道の夜』、『ピンポン』他、さまざまな物語とともに、移り行く車窓の風景を紹介。駅弁コラムの他、降り立ったロケ地での楽しみ方まで展開した夏の必携本。

 

■LJ92号(2019年4月) 朝ドラロケ地 特集

92号

朝ドラの舞台で盛り上がろう♪

 

定番の朝ドラ特集! 話題の場所はやっぱり楽しい♪

 

『なつぞら』で100作を迎えた朝ドラ。朝ドラとともに時代を刻んできた、という人も多いのでは? LJ92号では番組の歴史を探りながら、過去作のロケ地を一挙大公開。あなたの思い出の朝ドラロケ地を探してみて。

 

■LJ70号(2015年8月) 憧れのロケ地 特集

70号表紙

世界の名作で旅を楽しむ★

 

王道の名作はロケ地めぐりの原点!

 

映画『ローマの休日』でイタリア・ローマへの憧れを募らせた人も多いのでは? ロケ地巡りはもちろん日本に限った事ではなく、有名な海外の観光地も多くの作品のロケ地になっている。世界の名作特集で思い出の作品を探して、旅気分も味わって。

 

■LJ36号(2009年12月) 心に残る映画音楽 特集

36号表紙

劇中歌はロケ地旅の必需品♪

 

映画『のだめカンタービレ 最終楽章』で予習! 本場に行ってきました☆

 

劇中歌を聴くと、一瞬でその作品の世界観に引き込まれるから不思議。テーマソングを聞きながらロケ地を巡るというのはファンにとってはたまらない瞬間だろう。お気に入りの映画の、お気に入りの音楽をダウンロードして、至福のロケ地旅に出掛けよう。

 

■LJ38号(2010年4月) マンガ原作&アニメのロケ地 特集

38号表紙

原作・映画・ロケ地 3拍子で3倍楽しい♪

 

大好きな漫画の企画はテンションがあがる!

 

漫画原作のドラマ・映画の楽しみは登場人物が動く&しゃべる、そして舞台も現実のものになること。原作の描き込みと同じシーンを見比べて楽しめるのもならではだ。

 

■LJ96号(2019年12月) 『男はつらいよ』特集

96号

ロケ地ではなりきって楽しむ!

 

柴又の街で寅さんになりきってきました!

 

半世紀以上にわたって人々に愛される、「男はつらいよ」シリーズ。日本全国を旅する寅さんの足跡をたどれば、古き良き、味わい深い日本を知ることができるはず。さあ、ジャケットに帽子、トランクを携えた寅さんルックで、まずは故郷・柴又に行ってみては?

 

■LJ97号(2020年2月) グルメ 特集

97号

再現グルメにチャレンジ 劇中メシはうまかった!

 

意外とカンタン♪ お腹も心も満たされる

 

誰もが一度は、劇中に登場するグルメに憧れた事があるのでは? レシピを再現して主人公と同じものを食べる。作品の追体験ができるという点では気軽に試せておすすめ! その楽しさに気づくと、どの作品でも作れそうなグルメを探してしまう…。

 

■LJ18号~32号 連載 音楽が生まれた風景

18号

[番外編]ロケ地だけじゃない 楽しみ方をご紹介!

 

ドリカムの「大阪LOVER」は大阪の街歩きにピッタリ!

 

「歌詞にある街巡り」という斬新な切り口がいかにもLJらしい企画だ。しかし、「作品が生まれた場所を知り、実際にその場に行く」という事がワクワクした気持ちを生み出してくれるのは映画でも音楽でも同じ。曲を聴きながらの街歩きがより一層楽しくなる。

 

■LJ13,72,78,84,90号 恋を叶えるロケ地 特集

13号 (2)

人気の”恋叶”特集で主人公気分を味わおう★

 

恋叶チョイスのお店は外れなしでした♪

 

恋を叶えるロケ地特集、略して”恋叶”。告白フレーズだけでもドラマや映画の場面が思い出されて、キュンキュンしてくる。LJを読んで、”これは!”という作品を観て楽しんでほしい。LJ片手にロケ地に行けば、画になる空間と雰囲気に包まれヒロイン気分♪

 

■LJ30~64号 連載 監督インタビュー

30号表紙

知れば作品がより楽しい! LJのインタビュー

 

作品に表れる”監督らしさ”の理由が分かりました

 

これまでLJがインタビューをしてきた監督、プロデューサーは総勢577名以上。制作者になるまでのエピソードやLJ独自の視点で設定した『12の質問』など、根幹となる考え方を掘り下げてきた。制作のこだわりを知ることで作品をより楽しむことができるようにになるはず。

 

■LJ50号(2012年4月) 東北特集

50号表紙軽い

“旅に出よう!”人気エリア特集でロケ地をチェック

 

桜に染まる東北は格別☆
物語と一緒に味わおう!

 

東北6県はそれぞれ色があり、四季で全く違う姿をみせる。その魅力を特集した号を読むとつい郷愁の念にかられてしまう。東北特集では、桜前線を追いかけつつ、物語やグルメ、おすすめスポットを紹介。LJには全国の地域特集があるのでぜひチェックを。

 

■LJ7号(2004年12月) 連続テレビ小説『ちゅらさん』特集

7号

好きな作品で旅先を見つける!

 

第二の心のふるさとに 沖縄に行くきっかけに!

 

連続テレビ小説『ちゅらさん』は作品は勿論、沖縄の美しいロケーションが心を癒やしてくれる名作だ。特に故・平良とみさんが演じたおばあが印象に残っている人も多いのでは。愛情深く、時には叱って導く。そんなおばあがいる沖縄に、行きたくなる一冊。

 

 

ここで紹介してきたのは、”ロケ地リスト”と豪語する編集部メンバーの特にお気に入りの号ばかり。
皆さんも一緒にバックナンバーを広げて、終末の旅の参考にしてみてはいかがですか?

 

 

ロケーションジャパン100号は7月15日発売です!

 

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※発売日前のご予約は「次号」をクリックください。

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