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2017.12.27

AKB48や乃木坂46も!『真田丸』で終わらない長野県上田市の意外なロケ地需要とは?

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2016年、大河ドラマ『真田丸』で観光客数が1.3倍と劇的に増え、「第7回ロケーションジャパン大賞」では見事準グランプリを獲得した長野県上田市。

その上田市は今、『真田丸』ブーム+αでまちの魅力をPRしている。

 

2016年に『真田丸』の放送が終了後、上田市のブームは終わった…と思ったら大間違い! 実は観光客数はいまだ健在。さらには時代劇とは異なるジャンルのロケ地として、制作者から熱い視線が注がれている。上田市の次のステージへの展開は、次の4つの要素がポイントだ。

 

〈POINT1〉

終わらない『真田丸』ブーム

まだまだプロジェクト進行中の『真田丸』ブーム。放送年と変わらない、上田市の熱意は続いている。精力的に『真田丸』イベントを開催。「信州上田おもてなし武将隊」によるおもてなしや周遊観光バスの運行、デジタル観光マップなど、『真田丸』ファンが楽しめる仕掛けづくりも継続中だ。また、上田市が定める六文銭をモチーフにした公式ロゴマークの商品登録数は年々増加し、さらには毎年4月に行われる「上田真田まつり」の来場者数は昨年同様の10万人を記録するなど、まだまだ『真田丸』ブームは終わりそうにない。

 

〈POINT2〉

実はアイドル作品の聖地!

実は上田市は今、アイドル作品の聖地となっている。AKB48の『永遠プレッシャー』のMVや乃木坂46の『命は美しい』のTYPE Cに収録されている『君は僕と会わない方がよかったのかな』のMV撮影が行われたのは上田市! 他にも檀蜜など、名だたるグラビア女優・アイドルのグラビア撮影が行われている。上田市のロケ受け入れジャンルとしては、グラビアが実は最も多いのだ。

 

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〈POINT3〉

レトロな風景が制作者を魅了!

『真田丸』のような時代劇だけではない、昔懐かしいレトロな風景が多いのも上田市の特徴。明治・大正の香りを漂わせる洋館や、廃校を利用した校舎の撮影など本来撮影が難しい歴史的建築物でありながら、市が柔軟に貸し出しをしていることや、都内から電車で約1時間半というアクセスの良さも人気の秘密だ。

 

〈POINT4〉

フィルムコミッションの柔軟な対応!

そして何より、絶大な安心感の熟練のロケ窓口が人気だ。その対応の良さからリピーターも多く、「困った時には上田に問い合わせればなんとかしてくれると思っていただいているよう(笑)」と担当氏は語る。最近では映画『エキストランド』『くも漫。』ドラマ『リバース』などが撮影されている。

 

『真田丸』の一過性ブームでは終わらない、次のステージへ動き出した上田市の今後に、更に期待が集まっている。

 

 

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