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■エンタメ
2023.07.14

見てから行くと楽しい!私の夏旅 2023

●ラブストーリーの聖地 北海道

Netflixシリーズ『First Love 初恋』は1999年に発売され大ヒットした宇多田ヒカルの名曲「First Love」、その19年後に発表された「初恋」の2曲に着想を得て作られた。也英(満島ひかり)と、晴道(佐藤健)の出会い、別れ、再会が約20年の歳月を通して描かれている。

八尾香澄プロデューサーによると、「主人公たちの地元が北海道という設定は企画当初に決まっていた」とのこと。春夏秋冬の自然の美しさを切り取るため、2021年4月から2022年3月まで、合計3度、北海道での撮影を実施した。

 

○札幌

本作のメインロケ地は、札幌市。

ランドマークのさっぽろテレビ塔や大通公園はもちろん、カフェや居酒屋など市内50カ所以上撮影された。札幌フィルムコミッションの李嘉兒さんによると、エキストラとして約800人の市民が参加したという。

また、ドラマの影響が大きい札幌市はロケ地巡りをするファンが多数訪れており、也英と晴道が訪れた札幌天文台は、来館者が通常の10倍に上る月もあったとか。

 

○小樽

小樽市でも重要なシーンのロケを敢行している本作。

大人の晴道が也英を連れてきたのが天狗山である。山頂から見える夜景は絶景で、「北海道三大夜景」の一つに数えられているほど。劇中では、ここで距離がグッと縮まり、天狗山は二人にとって大切な場所になった。

○旭川

旭川市は、也英と晴道の故郷・北見市や他の街の設定で撮影が行われた。

印象的な円形の六差路は、旭川常磐ロータリー。日本一大きいロータリーとして知られているここは、人生の出会いと別れを象徴するシンボルとして、作品における大きな役割を果たしている。

 

●朝ドラで注目 沖縄

実は連続テレビ小説『ちむどんどん』が沖縄の歴史を変えたのをご存じだろうか。なんと作品を通して県内12市町村が初めて協力したのだ。その舞台となったのが沖縄県北部の「やんばるエリア」。放送が終了した現在も各地域が協力してイベントを行っており、作品のファンのみならず多くの観光客を楽しませている。

 

ドラマ制作陣が地域に入り込んだからこそでき上った『ちむどんどん』。改めて見返すと古き良き沖縄が各所にちりばめられている。

 

豊かな自然と温かい人々が出迎えてくれる沖縄・やんばるエリアは、ロケ地になることも多く、映像を見て思わず行きたくなった人もいるのでは?各地を十二分に楽しむなら、「食」「言葉」「歌」の3つは必ずチェックしよう。

 

●再放送で大ブレイク中 岩手県久慈市

ドラマ解説者の木村隆志氏は、連続テレビ小説『あまちゃん』の人気ぶりについて「ドラマ史上最高レベルの明るさ。何も考えずに笑って楽しめる上に、終盤にはそれまでに張った伏線を全回収するような感動が待っていた」と語る。

”ロケツーリズム”ど真ん中のこのドラマ。久慈市に行けば、物語の追体験でテンションが上がる以上に、そこに根付いた”あまちゃん愛”の深さに感動するはずだ。

 

久慈市はまるで”あまちゃん”のテーマパークのようであり、まち中に作品に関連する物が発見できる。ドラマの第1話冒頭で久慈駅に人が殺到するシーンには、多くの市民がエキストラ参加をしたという。その他のシーンでも関わった人が多いというから、撮影の裏話が聞けるチャンスが多いのも納得だ。

 

ドラマに登場したうに弁当や、まめぶ。「一体どんな味がするんだろう?」と気になっていた人も多いはず。久慈市に来て、海の幸、山の幸に加えて、ドラマを機に誕生したスイーツや放送10周年を記念した特別メニューも味わってみて。

 

 

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