商店街が昭和40年代の浅草風に大変身
劇団ひとり監督作品『青天の霹靂』では、大泉洋演じる主人公がタイムスリップした昭和40年代の浅草を長野県上田市本町の飲食店を中心に再現している。
撮影後もロケセットがそのまま残されており、「雷門ホール」の外観も見学することができる。
また、映画をきっかけにおもてなしイベントの一環として昭和40年代に親しまれていたグルメを中心に提供中だ。(2014年5月現在)
レトロな商店街をのんびりと散策して作品の世界観を堪能してみて。
詳細はロケーションジャパンで紹介しています。
ロケーションジャパン63号
P03 「話題のロケツーリズムニュース」
写真提供元:信州フィルムコミッションネットワーク