千葉県東金市産の地元野菜を使用!新感覚ベジ・スイーツ「東金天門どう」
千葉県東金市とは
千葉県の中央より東側に位置する九十九里平野に広がる東金市。温暖な気候に恵まれ農作物の生産が盛んです。江戸時代には徳川家康が、現在では桜の名所でもある八鶴湖に訪れ鷹狩を行い、東金御成街道、東金御殿などを整備していきました。今でも、家康ゆかりの場所が数多く点在しています。
「植木のまち東金」としても有名で千葉県下最大級の「植木」市場・見本庭園などがある。
東金市で一休みするならココ!!
収穫したての新鮮な食材を食べられる!道の駅「みのりの郷 東金」
東金市田間にあるこの道の駅には、新鮮な作物が数多く売られている直売所の「東金マルシェ」や、旬の新鮮素材をふんだんに使ったパスタが自慢のレストラン「とっチーノ Toccino」など東金を存分に満喫できる施設となっています。
「みのりの郷 東金」の外観
道の駅でいちご狩りもできる!
昨年12月から今年の5月上旬ころまで「みのりの郷 東金」ではいちご狩りが行われています。千葉県の新品種である「チーバベリー」や、甘く上品な香りと穏やかな酸味を味わえる「かおり野」など、多くの種類のいちごがあり、美味しく楽しくいちごを堪能できます!
(※2020年春は新型コロナウィルス感染拡大防止のため休止中。)
このお土産がイチオシ!新感覚ベジ・スイーツ「東金天門どう」!
東金天門どうって!?
”天門どう”と、は千葉に古くからある農産物を蜜で炊き上げて乾燥させた砂糖菓子です。
原料として使用する野菜と果物は全て東金市産で、道の駅にある工場で丁寧に炊き上げています。自然の風味が活きた昔懐かしい味わいです。
天門どうの素材にも注目してください!
『東金天門どう』には、千葉県東金市産の農産物のしょうが、にんじん、しいたけ、なす、紫そら豆、れんこんが使用されています。野菜、果物は地元農家さんたちが創意工夫を行い、丹精込めて育てた野菜を使用しています。
「東金天門どう」の素材の一つ「紫ソラマメ」は天門どうにすると甘納豆感覚で食べられる
艶やかな茄子紫を残した「なす」や、辛みの強い「しょうが」などそれぞれ味わい深い。
ロケーションジャパン(99号)では、
「東金天門どう 黒檀」のプレゼントに応募できます!
応募期間:2020年5月14日(木) 〜2020年7月14日(火)
じっくりと蜜で炊き上げた、古くて新しい味わいをお家でもご賞味下さい!
「みのりの郷 東金」では、新鮮な農産物も販売され多くの人で賑わう!
東金市の新鮮な農産物や特産品の直売、植木の販売のほか、地元の新鮮な食材を使ったレストラン、イベント広場などを備えた産業交流拠点施設です。
※コロナウイルス感染拡大が終息しましたら、ぜひお立ち寄りください!
営業 9:00~18:00
電話 0475-53-3615(受付 9:00~18:00)
住所 千葉県東金市田間1300-3
駐車 普通車178台 バス6台
定休 年中無休(1月1日~3日を除く)
※コロナウイルス感染拡大防止うけて営業時間が変更にあっている可能性がございます。
最新情報は公式HP等よりご確認をお願い致します。
「植木のまち東金」の道の駅でもあり、千葉県下最大級の売り場面積を誇る、緑花木市場!
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