■エンタメ
2025.07.03
【おいシネマ】笑って泣ける話題ドラマが映画化 映画『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』
“昭和のおっさん”を原田泰造が演じ話題となった「おっパン」が映画となって帰ってきた『映画 おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』が明日7月4日(金)に全国で公開される。新キャストを迎え、レベルアップした本作をぜひ劇場で!
あらすじ
時代遅れの“昭和脳”から、ゲイの大地(中島颯太)との出会いで令和の価値観にアップデートしつつあった沖田誠(原田泰造)。ある日、昔の誠からパワハラともいえる言動によって傷つけられた佐藤(曽田陵介)が取引先相手として現れる。
注目ポイント
①昭和のおっさん誠がLGBTQ+や推し活といった新しい常識に出会っていく通称「おっパン」。おなじみファミリーに新キャストを迎え、映画となって帰ってきた。「原田さんはドラマに続き圧倒的な存在感で、現場を再びひとつのチームにしてくれました」
②重要な登場人物を演じた上で、歌詞がダイレクトに胸を打つ主題歌、アップテンポな挿入歌と、渾身の2曲を完成させたトータス松本。「現場の空気をつかんで制作されたため、『おっパン』の押しつけがましくない気付きがある世界観を曲でも支えてくださいました」
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