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2025.07.31

【おいシネマ】人気シリーズが都会から離島&大海原へ 映画『劇場版TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』

興行収入45憶円を超えた大ヒット劇場版の第2弾、映画『劇場版TOKYO MER ~走る緊急救命室~南海ミッション』が明日8月1日(金)に全国で公開される。本作は、舞台が都会から鹿児島・諏訪之瀬島へ!ロケは沖縄各地で敢行された。

 

あらすじ

沖縄・鹿児島の離島地域に対応できる南海MERの試験運用が開始。喜多見(鈴木亮平)と夏梅(菜々緒)は指導スタッフとして赴任し、離島医療に従事していたが、鹿児島県・諏訪之瀬島で大規模な噴火が発生する。

 

注目ポイント

①南海MERのメンバーとして新キャストが参加し、江口洋介はチーフドクター候補の牧志を演じた。「指導スタッフの喜多見が牧志とどう関わっていくのかが一つのポイントです。江口さんとも牧志はどういうドクターなのかを細かくすり合わせながら進めました」と監督。

 

②物語の舞台は、鹿児島県の諏訪之瀬島。実景以外の撮影は主に沖縄で行われたが、監督は「島を実名で使用させていただけたのは、島民の方々が普段から噴火に備えてらして、そこに自信があるからだと思いました。本当にすばらしい景観の島で感謝しています」と語る。

 

ーーーー続きはロケーションジャパン8月号でーーーー

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