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SPECIALインタビュー

岡田准一映画『海賊とよばれた男』

役者は風や風景を手掛かりに演じる。
土地の食も役作りの力になります。

大作での主演が続く岡田准一さん。
待望の次回作は、激動の時代を生き抜いた
男の一代記です。
20代から90代までを一人で演じる苦労から、
VFXの名手・
山崎貴監督の現場ならではの大変さ、
そして山崎組では貴重な地方ロケの話まで、

撮影秘話をたっぷり伺いました!

 

20代から90代まで演じ切る!
監督と挑んだ役作り

 



 

2014年、『永遠の0』『蜩ノ記』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、
最優秀助演男優賞ダブル受賞の快挙を果たし、その後も『エヴェレスト 神々の山嶺』など
話題作での主演が続く岡田准一さん。次なる作品は、『永遠の0』に続き、
原作・百田尚樹×監督・山崎貴×主演・岡田准一のゴールデントリオ第2弾となる
『海賊とよばれた男』だ。

若くして石油の将来性を見極め、一代で日本を代表する石油会社を築いた
国岡鐵造の人生を描く同名の原作は、これまで400万部以上を売り上げた大ベストセラー。
期待は高まるばかりだ。
しかし、本作での主演は、岡田さんにとって前作以上ともいえるチャレンジだったと言う。

「オファーをもらったとき、『え、僕ですか?』と何度も聞き返しましたから」

一代記ともなれば、2部構成にしたり、2人の役者が演じたりするのが普通だが、
山崎監督は、1人の役者が演じ切る方法を採った。
つまり、35歳の岡田さんが、20代から90代まで演じるということ。
しかも、物語の中心となる年代は60代である。
戸惑う岡田さんの決意を促したのは、前作で培われていた山崎監督との信頼関係だった。

「今回は映画化の難しい作品だとわかっていたので、
あえてそれに挑む監督に『現場で一緒に闘ってほしい』と言われて、うれしかったんです」

(続きはロケーションジャパン78号をご確認ください)

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<ロケーションジャパン78号>

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今回岡田准一さんの表紙と中面を撮影した場所

512 Cafe & Grill

六本木にありながら緑に囲まれたとても居心地の良いカフェ。
ランチやスイーツも定評があり、芸能人もよく訪れるとか。
ロケーションや雰囲気の良さも相まって、ドラマなどにもよく登場する、ロケ隊にも人気のカフェです!

http://512.tokyo/

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映画『海賊とよばれた男』

■Story
若くして石油の将来性を見抜き、北九州・門司で石油業に乗り出した国岡鐵造。国内業者や欧米の石油メジャーなどが壁となって行く手を阻むが、その度に奇抜な発想と行動力で道を切り拓いていく。そして迎えた敗戦。メジャーに石油輸入ルートを封じられた鐵造は、自社タンカー「日承丸」を秘密裏にイランに派遣するという大胆な行動に出る……。

 

■詳細
『 海賊とよばれた男』
監督:山崎貴
原作:百田尚樹『海賊とよばれた男』(講談社)
出演:岡田准一、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平、野間口 徹、ピエール瀧、綾瀬はるか、堤 真一、近藤正臣、國村 隼、小林 薫 ほか
©2016 映画「海賊とよばれた男」製作委員会 ©百田尚樹/講談社
http://kaizoku-movie.jp 
12月10日全国東宝系でロードショー

【PROFILE】 岡田准一

1980年、大阪府生まれ。95年、V6のメンバーとしてデビュー。2002年、ドラマ『木更津キャッツアイ』で主演が俳優としての転機に。以後、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(14)など多くの映画やドラマで主演。14年には映画『永遠の0』(13)で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、『蜩ノ記』(14)で最優秀助演男優賞をダブル受賞。来年も『追憶』『関ヶ原』が公開予定。

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