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巻頭インタビュー

映画『ひるなかの流星』

想いを行動で表せないもどかしさ。
表情や仕草に閉じ込めた

最近の話題作で、顔を見ないことがないほど引っ張りだこの三浦翔平さん。
そんな三浦さんが出演する最新映画『ひるなかの流星』は、
別れと出会いの季節にぴったりな純愛ラブストーリー。
演じた役柄の切ない男心からロケ地のエピソードまで、たっぷり語っていただきました。

数々の多彩な役を熱演
話題作に引っ張りだこ
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08年にテレビドラマ『ごくせん 第3シリーズ』(08年)で俳優デビューして以来、
映画『海猿』シリーズ(10、12年)の人間臭くて熱い海の男、
映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)の華麗なボーカリスト、
月9ドラマ『好きな人がいること』(16年)の紳士なイケメンまで、
バラエティに富む役柄を次々と演じてきた三浦翔平さん。
今クールもドラマ『奪い愛、冬』(17年)で“ドロキュン”愛憎に
壊れていく若者を役柄の狂気が乗り移ったかのように熱演し、
巷に衝撃を与えたのは記憶に新しい。
もはや話題作といえば、顔を見ないことがないほどの活躍ぶりだ。

そんな三浦さんが出演する映画最新作が、
累計250万部突破の大人気コミックを映像化した『ひるなかの流星』。
誰もが経験する「初恋」のトキメキが詰まった原作は、
女子中高生を中心としたティーンたちの恋のバイブル。
別れと出会いが交錯する胸キュンラブストーリーは、
出会いや旅立ちの春の季節、自分を見つめ直して新しい一歩を踏み出したいときに
ぴったりの作品だ。

三浦さんが演じるのは、CMや映画で大活躍し、
今年注目度NO1若手女優とも評される永野芽郁さん演じる与謝野すずめが、
田舎から上京してきて初めて恋に落ちる相手、高校の担任教師・獅子尾五月。
担任教師と女子生徒、そしてすずめに恋したクラスメートを巻き込んだ
かつてない三角関係が繰り広げられるなか、ただひとり、
大人の獅子尾は本音を見せたり隠したり…。

決して優しいだけでなく、高校生たちの気持ちを翻弄するミステリアスな役どころは、
ここのところ大人の魅力をぐんと増してきた三浦さんの新たな佇まいや表情にあふれている。

 

獅子尾はずるい男
生徒との恋に思い悩む日々
「獅子尾という男は非常にずるい。
一見チャラそうに見えるけれど、本当は非常にクレバーで周りをよくみている。
だから、自分の嫌な部分を塗り替えてくれるすずめと過ごす時間が新鮮で楽しくて
気持ちがどんどん高まっていても、自分は高校教師だから、すずめには未来があるから、
尊敬する先輩の姪っ子だからって、周りのことばかり考えて自制してしまうんですよね。
僕自身はストレートに感情を出すタイプだからそんな獅子尾の行動が分かりにくいとも感じていたけれど、
全体のバランスを意識しがちな点にはどこか通じるところがあるかもしれないと思ったり…。
高校教師役が初めてだったこともあって、
生徒との恋という難題をどうやって表現したらいいか随分悩みました」

(続きは本誌を御覧ください)

 

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映画『ひるなかの流星』

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■Story
田舎育ちでまだ恋を知らない女子高生・与謝野すずめ(永野芽郁)は、
上京初日に迷子になっていたのを助けてくれた担任教師・獅子尾(三浦翔平)に、
今までに経験したことのない想いを募らせていく。
「わたし、先生のことが好きです」。すずめの真っ直ぐな気持ちを受け止めながらも、
教師という立場から素直になれない獅子尾。
そんななか、すずめはクラスで隣の席に座る“女子が大の苦手”なはずの
馬村(白濱亜嵐)から告白されるが…。

■作品詳細
『 ひるなかの流星』
監督:新城毅彦 
脚本:安達奈緒子 
原作:やまもり三香「ひるなかの流星」
(集英社マーガレットコミックス刊)
出演:永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS fromEXILE TRIBE)、
山本舞香、西田尚美、佐藤隆太 ほか
©2017フジテレビジョン 東宝 
集英社 ©やまもり三香/集英社
http://hirunaka.jp/

3月24日(金)公開

【PROFILE】

【三浦翔平】
1988年生まれ、東京都出身。
08年、ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』で俳優デビュー。
以後頭角を現し、『ダメな私に恋してください』(16年)、
『好きな人がいること』(16年)、『奪い愛、冬』(17年)など
人気ドラマに数多く出演。
映画でも『THELAST MESSAGE 海猿』(10年)で
日本アカデミー賞新人賞を受賞したほか、
『リアル鬼ごっこ2』(10年)、
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)等への
話題作への出演が続いている。

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