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SPECIALインタビュー

映画『 空飛ぶタイヤ』

地方でも東京でも、できるだけ
地元の人と交流したい

TOKIOのボーカリストとして鮮烈なデビューを果たして以降、
20年以上も芸能界のトップランナーとして走り続ける長瀬智也さんが、本誌に初登場!
久々にシリアスな社会派作品に挑んだ最新主演作『空飛ぶタイヤ』での熱演について、
そして名物バラエティ番組で見せる飾らない笑顔の秘密にも迫ります。

 

想像を絶する戦いに挑む
中小企業の社長を熱演

 

 

TOKIOのメンバーとして国民的人気を誇り、ドラマ、バラエティー、CMとその姿を見ない日はない長瀬智也さん。俳優としての評価も高く、「やらせてもらうからには、その役に自分の魂を吹き込みたい」という真摯な姿勢で数々のキャラクターを熱演してきた。

近年では映画『TOOYOUNG TODIE!若くして死ぬ』で、地獄に生きる赤鬼をコミカルかつワイルドに、韓国ドラマをリメイクした『ごめん、愛してる』では悲しい宿命を背負った主人公をエモーショナルに演じ話題になったことも記憶に新しい。

そんな長瀬さんの最新主演映画『空飛ぶタイヤ』は、人気作家・池井戸潤氏による大ベストセラーにして、池井戸作品初の映画化だ。

突如起こったトレーラーの脱輪事故。運送会社の社長・赤松徳郎はトレーラーの整備不良の責任を問われるが、やがて車両そのものの欠陥に気付く。それは車両の製造元である巨大企業ホープ自動車、そしてグループ会社であるホープ銀行をも巻き込んだ想像を絶する戦いの始まりを意味していた――。

 

原作のメッセージを胸に
やるからには全力で!

 

本作で長瀬さんが演じるのは父親の後を継ぎ、赤松運送のトップとして奮闘する若き社長・赤松徳郎。原作の赤松とは容貌もかなり違うため、「最初はなんでこの役を僕に?と思いました(笑)」と率直な思いも口にする。

「でも池井戸さんの原作に流れるメッセージがすごく心に響いて。僕自身、根拠のない自信を持つことはすごく大事だと普段から思っているし、自分が正しいと思うことに向かって戦い続けないといけないと思っています。赤松のようにたとえ人に迷惑を掛けながらでも、それがほんの少しでも希望の光につながればいいんじゃないかと思う。こんなに真剣に赤松を演じている僕を観て誰かが大笑いしているとしても、僕はそれに負けたくなかった。そこを崩してしまうと、この作品に流れている大事なテーマ、美徳みたいなものも壊れてしまうと思ったんです」

そこには「ふと立ち止まった時に、最近はあまりシリアスな作品をやっていないなって」という彼なりの思いがある。

 

(続きは本誌を御覧ください)

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■Story
ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良の責任を問われた赤松運送社長の赤松徳郎(長瀬智也)は、一度は自社の社員の仕事ぶりを疑うも、車両の欠陥に気付く。すぐにホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)に再調査を要求するが沢田は取り合わない。一方、ホープ銀行本店の井崎一亮(高橋一生)は、系列会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き始める。やがて沢田の耳にもリコール隠しの噂が入り――。

■作品詳細

『 空飛ぶタイヤ』

監督:本木克英
原作:池井戸潤「空飛ぶタイヤ」(講談社文庫/実業之日本社文庫)

キャスト:長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、
深田恭子、岸部一徳、笹野高史、寺脇康文、小池栄子、
阿部顕嵐(Love-tune /ジャニーズJr.)、ムロツヨシ、中村蒼、柄本明、
佐々木蔵之介、六角精児、大倉孝二、津田寛治、升毅 ほか
(C) 2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会 6月15日(金)より全国ロードショー

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