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2013.01.18

女子大生が開発! 『八重の桜』の舞台・会津若松観光ツアー発売

会津と書かれたハッピを着て、会場を盛り上げる学生たち

 スペンサー銃を片手に砲撃浴びる鶴ヶ城内で戦う、幕末のジャンヌ・ダルク、新島八重。そんな彼女の半生を描いたNHKの大河ドラマ『八重の桜』が1月6日の放送開始から人気をよんでいるが、物語の舞台である福島県会津若松市でも新島八重熱が花を咲かしている。

 

そのなかで、跡見学園女子大学の観光マネジメント学科の学生たちが立案した旅行ツアー「現代の八重に会いに行こう!」が話題となっている。同ツアーは、跡見学園女子大学がパートナーシップ協定を結んでいる福島県会津若松市への観光誘客を目的に考案されたもので、日本旅行と会津若松市観光課・会津バス観光A.T.Sの産官学連携による「着地型人物観光商品化プロジェクト」(協力:観光庁、日本観振興協会)として企画・開発された。昨年の12月25日から、関東・甲信越地区の日本旅行グループ店舗にて販売され、20代から30代の女性を中心に人気を集めている。このツアーのコンセプトは、「女性をテーマにした会津若松の魅力発信」。そこで学生たちが考えたのが、ただ観光地を周るだけでなく、『八重の桜』の主人公・新島八重同様、会津若松で強く生き抜く現代のハンサムウーマン4名との交流が楽しめるというもの。

会津と書かれたハッピを着て、会場を盛り上げる学生たち1月10日(木)から14日(月)には、イオン品川シーサイド店で「会津フェスタ2013」が開催され、このツアー企画に携わった跡見学園女子大の学生たちも会場に駆けつけ、会津の魅力とこのツアーのPRに声をあげた。「現地の人のエネルギッシュな姿に魅力を感じて、この企画をみんなで考えました。少しでも多くの人にこの温もりに触れるツアーに参加して、会津の魅力を肌で感じて欲しいです」と開発に携わった、マネジメント学科3年の森秀奈さんは笑顔で話す。そんな学生主体で考えられたこのツアーは、『八重の桜』同様、会津の魅力を伝えてくれるにちがいない。

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