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2016.06.01

昭和の〝東京〞にワクワク! 『トットてれび』が面白い!

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日本初の「NHK専属テレビ女優」は誰?

 

皆さんは「NHK専属テレビ女優」がいたことをご存じ?

 

テレビ放送が幕を開けた頃、NHKが起用したのが、あの黒柳徹子さんだ。玉ねぎヘアー、ユニセフの親善大使、『徹子の部屋』などで広く知られ、日本人で彼女を知らない人は恐らくいない。

 

そんな彼女の自伝をもとにしたドラマ『トットてれび』がNHKで土曜日に放送中で大好評だ。「どうやって当時を再現しているの?」と舞台裏が話題になっている方が多いというので、編集部が潜入した現場の様子をご紹介しよう。 

 

取材当日は、昭和33年12月31日に生放送された「第9回紅白歌合戦」のシーンの撮影日。神奈川県川崎市の教育文化会館がロケ地だ。

 

何やら懐かしい歌声が響いており、古めかしい劇場の舞台そでに入ると、昭和レトロな衣装を身に纏った役者さんたちが勢ぞろい!

 

テレビの草創期は生放送で行われていたそうで、ハプニングがつきもの。

ドラマでもそこが面白おかしく描かれている。当時衣装は出演者の自腹だったことから、再現が非常に難しかったそうだが、現存している資料をもとに試行錯誤しながら形にしていったそうだ。

 

さらに、舞台のセットも全て当時のものを再現しているという。

当時の撮影機材が都合よく残っているわけでもないので、昔の機材まで美術スタッフがひとつひとつ手作りしているというのだから凄い。

 

ドラマはもちろんカラーで放送されているが、撮影現場では当時の質感をチェックするために、モノクロ画面でも観られるモニターがある。とことん当時にこだわった舞台を背景に、瑞々しく映える満島ひかりさん演じる黒柳徹子さんの奔放な姿が、ドラマ後半戦も視聴者を魅了しそうだ。

 

『トットテレビ』公式HP
http://www.nhk.or.jp/dodra/tottotv/

 

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