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インタビュー&コラム

■クリエイターインタビュー

くろやなぎてっぺい監督R80プロダクション、あいうえお作文RAPプロジェクト、BiSH「LETTERS」

MVの舞台裏は意外なエピソードが満載! 7回目は「血の通ったロケーション」作品を撮る、くろやなぎてっぺい監督です。

トップクリエイターに聞いた!

どうやって撮ってるの? MVの舞台裏

 

〈インタビュイー〉 

くろやなぎてっぺい監督

企画と映像と音楽、ときどきアート。「映像作家100人」選出。ライフワークとして「あいうえお作文RAPプロジェクト」を企画。アートバンド1980YEN(イチキュッパ)やソーシャルプロジェクト等でも活動中。

 

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場所から発想される作品をつくるプロセスがあってもいい。

――広告映像からアートまで、多岐に渡る活動をされているくろやなぎ監督ですが、最近は長野県に拠点を移されたそうで。

くろやなぎ:そう、長野市に移住して、東京でも仕事をしています。このオンオフの効いた2拠点の往復が、今は心地いいですね。

 

――MVの事例では渋谷ロケのBiSH「LETTERS」が話題に。

撮影は2020年7月。BiSHのメンバーが渋谷駅近辺のビルの屋上にそれぞれ点在していて、ビルとビルの間を全力の声で繋いでいくという企画です。街全体を舞台に、渋谷スクランブルスクエアの上階から超望遠レンズで、長回しで追っています。当時は緊急事態宣言が出て間もない頃で、街に緊張感と不安感が漂っていましたが……

 

 

 

 

 

 

くろやなぎ監督が手掛けた作品はこちら!

 

R80プロダクションhttps://www.nipppon.com/post/r80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

 

 

 
あいうえお作文RAPプロジェクト

 

 

BiSH「LETTERS」MV

 

 
 

 

 

 

 

 

 

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