ゴジラ70周年を記念して制作された『ゴジラ-1.0』。VFXの第一人者、山崎貴監督が満を持して世に放った本作は、日本のみならず世界を席巻する勢いだ。監督の情熱の源はどこに?制作過程の葛藤も含め、興味津々のインタビューをお届け! [captionid="attachment_13527"al… 続きを読む
ドラマ解説者ならではの鑑賞ポイントで観る、読者の属性にマッチングする、おすすめのドラマ3作品とそのポイントを解説。このコラムをきっかけに、運命の「推し」ドラマに出会えるかも。 今号のテーマ:2023年、面白かった深夜ドラマ3選1作目:ドラマ『ヒヤマケンタロウの妊娠』(1月期) 「… 続きを読む
不穏な時代への危機感と映画に込めた平和の祈り辻「私はこれまで戦争を過去のものと捉えていて、それを描いた映画やドラマに対しても同じ思いを抱いていました。でも塚本さんの『ほかげ』を拝見して、今も戦争にトラウマを抱えている方や心の傷が癒えていない方がいると知り、過去の出来事ではないのだと思いま… 続きを読む
憧れはあったけれど自分とはかけ離れた世界 品川ヒロシ監督作『ドロップ』に登場した“狛江の狂犬”井口達也本人の青春時代を描いた物語。「大人気漫画原作の映画で主人公を演じるのはプレッシャーも感じました」と出演決定時の心境を振り返る。 「コメディーにもアクションにも精通されている品川監… 続きを読む
トップクリエイターに聞いた!どうやって撮ってるの? MVの舞台裏〈インタビュイー〉 大喜多正毅(おおきた・まさき)監督1968年生まれ。MV等の音楽映像を中心に手がける映像ディレクターとして35年にわたって活躍中。これまで演出したMVは1000本以上!現在も年に30本以上のMVをコンスタントに撮り続… 続きを読む
舞台は三重県の伊勢志摩 ©2022「法定相続人」製作委員会 三重県伊勢志摩を舞台に、成年後見人制度の問題から家族と向き合う姿を描いた映画『親のお金は誰のもの法定相続人』。母を亡くした大亀家の三女・遥海(比嘉愛未)、成年後見人の弁護士・龍之介(三浦翔平)、真珠職人である遥海の父・仙太郎(三浦… 続きを読む
西島秀俊さん、内野聖陽さんのダブル主演で人気のドラマ『きのう何食べた?』。今週、待望のシーズン2が始まります!アラフィフとなった主人公たちを、実年齢の近い二人はどう演じたのか。お話をうかがいました。 シロさんとケンジ 一瞬にしてもどった関係性 弁護士の筧史朗とその恋人で美容師の矢… 続きを読む
都会に住む、どこか冷めたところがある主人公・小津高一郎(演:本郷奏多)が、姪っ子・メイ(演:大沢一菜)を引き取り福島(※12市町村)で仮移住する様子を描く、テレビ東京連続ドラマ『姪のメイ』の放送が9月7日(木)深夜から始まる。W主演を務める本郷奏多さんと大沢一菜さんに、作品のみどころと視… 続きを読む
トップクリエイターに聞いた!どうやって撮ってるの? MVの舞台裏〈インタビュイー〉 芳賀薫(はが・かおる)監督1973年生。武蔵野美術大学進学形学部映像学科卒業。PYRAMIDFILM、THEDIRECTORSGUILDを経て、2022年より芳賀薫事務所として独立。数多くのCM、MV、ドラマ、舞台を… 続きを読む
ドラマ解説者ならではの鑑賞ポイントで観る、読者の属性にマッチングする、おすすめのドラマ3作品とそのポイントを解説。このコラムをきっかけに、運命の「推し」ドラマに出会えるかも。 今号のテーマ:今こそ、見てから行ってほしい朝ドラ3本1作目:『ひまわり』(1996年、NHK連続テレビ… 続きを読む